石畳に残る城下町の面影
首里金城町石畳道は、 琉球王国時代から続く古道です。
琉球石灰岩の石垣や赤瓦の家並みは、 首里が王都であった時代の面影を今に伝えています。
瑞穂酒造もまた、 こうした首里の歴史と文化の中で育まれてきました。
首里に根付く酒造り
瑞穂酒造は1848年創業。 琉球王国の城下町・首里で酒造りを始めた、 長い歴史を持つ酒造所です。
首里で育まれた泡盛文化を受け継ぎながら、
時代の変化に合わせて酒造りを続けてきました。
そのなかでも特に力を注いできたのが古酒づくりです。
泡盛は時間を重ねることで、
香りに深みが生まれ、味わいも丸く変化していきます。
瑞穂酒造では、その熟成の魅力を大切にしながら、
長期熟成酒を育ててきました。
首里という土地の歴史と、
時間が育てる古酒文化。
その両方を今に伝える酒造所のひとつです。
MoodToyo's Stocks
現在販売されている泡盛だけでなく、 MoodToyoで長く保管してきた瓶や、 時間を重ねた泡盛もご紹介します。
瑞穂 43%(古酒)【販売中】
瓶詰時期:随時入れ替え
キャップを開けた時に立ち上る瑞々しい香気が素晴らしく、思わず鼻を近ずけてクンクンしてしまいそうです。甘みを帯びた香りと老麹仕込みの力強いコク。
瑞穂 35%(古酒)【販売中】
瓶詰時期:随時入れ替え
当店のスタンダードでは43%か35%のいずれかになります。キャラメルのような甘い香りのその酒はチョコレートなどを脇侍に従えて転がしながら飲むのに最適。
古都首里 43度 (古酒)【熟成中】
瓶詰時期:随時入れ替え
「古都首里」なんて素敵な響きなんだろう。金文字をあしらったラベルは収集癖をくすぐられます。
東洋では姉妹品「古都首里25%」も熟成中。2004年6月以前の「瓶詰め日なし」を展示中。
店主の記録
ゆいレールの市立病院前駅を降り本当直ぐのところなのですが...瑞穂酒造は恥ずかしながらまだ訪問できていません。 首里の歴史とともに歩んできた酒造所だけに、いつか実際に足を運び、蔵の空気や酒造りへの思いに触れてみたいし何より見たいのは地下タンクですね。その際はよろしくお願いいたします。
最近の沖縄仕入れツアーは直行便の便利さゆえ石垣→波照間で完結してしまいがちです。一昔前は「那覇」経由は当たり前だったので、滞在時間をとってレンタカーで酒造所をいくつか巡って海なし県へ帰るという流れでしたが...那覇の都会感(特に渋滞)が、年々少し苦手になってきました。次回こそは、空港内のA&Wでさっさと席を譲って、熱い街に繰り出します。