鍾乳洞に育まれた古酒
金武町は沖縄本島中部東海岸に位置し、 古くから湧水や鍾乳洞に恵まれた地域です。
金武酒造の最大の特徴は、
日本初の鍾乳洞古酒蔵を持つことにあります。
金武観音寺の地下に広がる鍾乳洞は、
年間を通して温度や湿度が安定しており、
泡盛の熟成に適した環境を生み出しています。
静寂に包まれた洞窟のなかで、 泡盛はゆっくりと時を重ね、 まろやかな古酒へと育っていきます。
「龍」の眠る蔵
金武酒造は1948年創業。 代表銘柄「龍」をはじめ、 古酒造りに力を注ぐ酒造所として知られています。
年間を通して一定の温度に保たれる鍾乳洞古酒蔵で熟成された泡盛は、
時間とともに角が取れ、深みのある味わいへと変化していきます。
金武酒造の酒造りは、沖縄の自然が持つ力を活かした取り組みともいえるでしょう。
MoodToyo's Stocks
現在販売されている泡盛だけでなく、 MoodToyoで長く保管してきた瓶や、 時間を重ねた泡盛もご紹介します。
龍 30度 (一般酒) 【販売中】
瓶詰時期:随時入れ替え
金武酒造の看板商品。
1年以上の熟成期間を経て出荷されます。
仕込み水には硬水、割り水には軟水を使用。
口当たりは柔らかく、米の旨味がゆっくりと広がります。穏やかなふくらみと奥行きを感じさせる味わいが魅力です。水割りがオススメ。
龍 20度 (一般酒)【販売中】
瓶詰時期:随時入れ替え
こちらは20度版。 初心者の方にも親しみやすい酒質です。
龍 43度 (古酒)【販売中】
瓶詰時期:2011.5.12
MoodToyo店内での壜熟成
龍 1988 (古酒)【熟成中】
瓶詰時期:
MoodToyo店内での壜熟成
気になるが開けられない古酒の1本。鍾乳洞から這い出て今では当店の棚で眠っています。
店主の記録